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スマートな女性として、円満退職
希望の企業から内定をもらったら、晴れて転職成功です! ですが、だからといって手放しで喜ぶのにはまだ早いのです。ここで気を抜いてはいけないのが、現職の退職の仕方。退職にあたっては、きちんとその会社の就業規則に従い順序立てて行う必要があるのです。「辞めるのだからもう関係ない」という考えは社会人として失格。社会人としてスマートに転職するために、円満な退職を心がけましょう。
周りに迷惑をかけず身辺をキレイにして転職することは、"スマートな女性"として当たり前。お互いにわだかまりがある中で無理矢理退職してしまうと、最終月の給料が支払われなかったり、賞与時期なのにもらえなかったり、有給休暇を消化できず放棄せざるを得ないことになってしまう可能性もあるのです。実際にこのような状況に陥ってしまった先輩方は意外と多くいます。このようなことがなく円満に退職するために、スケジュールを立ててスマートに転職を果たしましょう。円満退職は新天地で意欲的に働くための大切な要素であるとも言えます。
注意するポイント・上司への意思表示
業務の引き継ぎなどを考えて最低でも退職の1ヶ月前には上司に退職の意思を申し出ましょう(時期は会社によって異なる場合があるため、事前に社則などで確認しましょう)。また、仕事内容によっては繁忙期は避けるなど周囲の状況に配慮する必要があります。
円満退職へ!
退職の約2ヶ月前
確認事項
・就業規則の「退職に関して」
・失業期間中に備えた貯蓄
併せて、家族に話し納得してもらいましょう。
退職の約1ヶ月半前
確認事項
・退職日(繁忙期を避けているか)
・引き継ぎ期間(十分な期間があるか)
・有給休暇の残日数
退職の約1ヶ月前
確認事項
・「退職届」の日付・誤字脱字・印など
上司の都合を伺いゆっくり時間を取ってもらい、自分の意思を伝えて「退職届」を提出しましょう。
退職の20日前
確認事項
・引き継ぎ~退職までのスケジュール
・後継者への引き継ぎ内容
・部署内、関連部署への引き継ぎ準備
社内への対応も必要になりますが、派遣会社もしくは転職先への現状報告などもできれば行いましょう。
退職の10日前
確認事項
・これまでお世話になった方々への挨拶準備
・取引先への後継者の紹介回り
退職当日
確認事項
・引き継ぎ完了
・会社貸与のパソコン内のデータ消去
・周囲への挨拶完了
・トラブルに備え、上司や後継者への退職後の連絡先伝達
・健康保険証返却
・社章や身分証明書など会社から貸与されたものの返却
・年金手帳の受領(年金手帳を会社が保管している場合)
・雇用保険被保険者証の受領
・源泉徴収の受領
※会社によって処理方法が異なるもの、当日に受領が完了しないものもあります。
すべての手続きが終わったら、社内の人へ挨拶をして回りましょう。
